『考える・理解する・伝える力が身につく 日本語ロジカルトレーニング 初級』
勤務先の学校に置いてあったもので、私のお気に入りの一冊です^^
以下販売サイトより一部引用↓
言いたいことが相手に伝わる!
『考える・理解する・伝える力が身につく 日本語ロジカルトレーニング 初級』は、日本語学習者が「論理的思考力」を身につけることを目指したワークブックです。「論理的思考力」とは、物事を整理・分析し、筋道を立てて考えることができる能力のことです。問題解決策の提案や結論に対する理由づけをするなど、社会において必要なスキルとなっています。
日本で進学や就職を目指す日本語学習者が増えている昨今、論理的思考力はコミュニケーションの上でもとても大切です。
「説明が長く、何が言いたいかわからない」「作文の内容がまとまっておらず説得力がない」……このような学習者は、日本語力が足りないのではなく、論理的思考力が弱い可能性があります。本書では、論理的思考力を「発想力」「読解力」「表現力」の3要素に分けた練習問題で、それぞれ様々なトレーニングを行います。練習問題を解くうちに論理的に考える習慣がつき、初級レベルの日本語でも自分の意見や考えを相手に正しく伝えることができるようになります。
『トレーニングを行う』と書かれていますが、堅苦しくなく、
学習者が楽しんでできる活動内容になっています。
N3レベル(CEFR・JFスタンダードA2レベル)以上の学習を想定しているようですが、
初級半ばの学生でも問題なく行えました。(練習問題にもよりますが)
以前ほかの記事でも紹介しましたが、時間が余った時の活動ネタとしても使えます^^
★ことばの並び替え
例:のだもく→『くだもの』、くくやそ→『やくそく』
★ことばのリストアップ
テーマに合わせて、思いつくものを10個書いてみる。果物や色、食べ物など。
★説明してみよう
イラストを自分の言葉で説明する練習。
1つの絵~4コマ漫画風の絵まで、色々なタイプの練習問題があります。
などなど。
↑アルクのサイトの「試し読み」で、一部実際に見られます★

