日本語学校にて
ヤバイ!思ったより早く進んで時間が余った!
というときに用意しているネタです。
★今回は初級(入門)レベルで使えるものを紹介したいと思います。
ひらがな・カタカナの学習が終わってすぐの学習者向けです。
⑥背中文字書きゲーム
① クラスを、列で縦4チームに分けます。(20人クラスなら、1列辺り5人×4)
② 一番後ろの人の背中に、教師が指で文字を書きます。(ひらがなorカタカナ)
(列ごとに違う文字にしたほうが面白いです)
③ 伝言ゲームの要領で、自分の前の人の背中に、同じ文字を書いて伝えていきます。
(「もう一度お願いします」以外は話してはいけません。)
④ 一番前の人は、文字が分かったらホワイトボードに書きます。

↓それぞれの列で違う文字にして、4つ揃うと何かの言葉になるようにしてみても良いです。

全然分からなくて戸惑う組がいたら、文字書きを手伝ってあげるなどフォローが必要です。
また、宗教上の理由を含め、男性が女性の背中を触ることに抵抗がある人は多いと思うので、
・女性を後ろにする
・指ではなく、蓋を閉めたホワイトボードペンを使って書く
等の配慮も必要です。
最大限の注意を払えば、必ず皆で楽しめるゲームです^^
このゲームは、『日本語コミュニケーションゲーム80』というテキストにありました。
私が見たのは↑こちらの本なのですが、改訂版もあるようですね。
⑦かるた取り

定番ですが、ひらがな・カタカナを覚えたばかりの学習者が楽しくできるゲームです。
私は、学習者に合わせて
・ひらがなかるた
・カタカナかるた
・拗音かるた
など、色々なパターンで用意しています。
ただ、クラス授業となると、グループに分かれる必要が出てくるので、
かるたをいくつも用意しなければなりませんよね。
作成に時間がかかりすぎるので、100均のひらがなトランプなどを利用してみるのも手です^^


